between the sky
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聖書:詩篇102:4
「私の心は、青菜のように打たれ、しおれ、パンを食べることさえ忘れました。」この詩篇には表題があります。それは、「悩む者の祈り。彼が気落ちして、自分の嘆きを主の前に注ぎ出したときのもの」とあります。どれほど深い悩みの中にあったのでしょうか。心がしおれてしまい、食事も忘れてしまっているのです。しかし、彼は神様を見上げ神様に期待して祈っています。彼は神様を忘れることは無かったのです。忘れるどころか、祈りの中で自分の悩みや苦しみを忘れたかと思うほど、心は天高く主も元へ行っているのです。イエス様を知っていること、試練の時に祈れること、何より、イエス様に知られ愛されていること、このことが幸いですね。あぶ
by bts_wn
| 2007-10-07 14:19
| ステパノ勝利