between the sky


フィンランドの片田舎での営み
by bts_wn
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:かみさまの事( 7 )

言葉の力

1日のうちに2通も、読む人にとってはこれはきついかな?と思いつつも(でも真実だし)とも思い、辛辣な言葉でメールを書いてしまった。
相手を批判しようと思って書いたメールではない。
相手がこの件について、考えてくれればと思って書いた。

そして、自分の言葉によって失敗したなと、心に重くのこってしまった出来事なども今日になって思い出した。

人なら必ず言葉で相手を傷つけたことがあるだろう。
自分ではそこまで完全に相手の心を突き刺すような言葉を意識的に選んでいるのではないと思っていたが、実はかなり意図的に私は的確な言葉を選んでいる事が示された。
相手を完全に打ちのめにしようと思えば、まさにそこピッタリとはまる言葉を選んでいたし、相手を建て上げようと思えば、そこにもピッタリとはまり言葉を選んでいた。

移動中にフィンランド語のイエス・キリストのミュージカルを聞いていた。
そこで激しく怒るイエスさまの声にハッとした。私は曲の題名を見た。「Teeskentelijät」 「偽善者」。
マタイ23章。
私は、怒られている。自分のパリサイ人の律法的な部分を神さまは良しとされない。

私の使う言葉は偽善なのだ。人のためになるどころか、神さまをバカにしている。
自分が言葉の主となり、人を操作し、破壊するために言葉を乱用している。

今、向きを変えて自分の言葉の主導権をイエスさまに委譲して来た。
この口に神さまへの賛美と、他の人を慰め、建て上げる言葉が宿るように。
[PR]
by bts_wn | 2010-11-16 00:01 | かみさまの事

beingとdoing

「神様はあなたの存在そのものを愛しているから、何をしなくてもいい」と、良く言われますが「でも奉仕とかいろいろ教会生活では欠かせないじゃない?何もしなくていいのなら、みんなのやっている事はなんなの?」と、大きな疑問がずっとありました。

説明することが難しいけれど、つい最近までのdoing思考時は(やらなきゃ)、(ここで逃げたらいけない)、(する事が御心だろう)、(できるんだから当然やる)といろんな理由や考えがあってやっていましたが、今私のいる地点は(主の中に私がいる)、(私のする事はその中で本当の自由を得た)という強い確信と高揚感と歓びに包まれた場所。これがbeingなんだ!

とにかく今まで自分のやって来た事、できた事の意味が全く違う物に変わったと言う事です。

ここまでたどり着く過程、長かったのかな?
信仰を持った当初、どんなに(私が手伝う必要がある)って思っていても、自ら何も手を出せなかった時期。
でも、自分の持っている物は実は与えられたのだと気がつき、主に従おうと決めた時期。
「持っているものを捨て、自分の十字架を背負ってついてきなさい」という言葉に、手放す意思を示したとき。
それでも必死につかんでいる私に「それを祭壇にささげなさい」と、言われた主。
それが、私が生き、私を生かすものだと思っていたから、死んだものとなってもなかなか手放せなかった。
主は言われた。「私が命だ」と。
そしてつい最近、完全に主の前に白旗を掲げた。「私には私を生かすことはできません。ここで私のできる事はありません」、「この賜物が無意味にあるのだったら、余分に悩まなくてもいいように私から取り上げてください!」絶望して涙して祈ったとき、自分の今まで持っていたプライドが完全に打ち砕かれた。

その時、私が何年も何重にも心に扉に鍵をかけ閉ざしていたけれど、その最後の扉が開かれた。そこにやっと主が入ってこられたのだ。
主は入って来られたけれど、主の大きさは逆に私をすっぽりと包み込んだ。
主の中に自分がいる。
そこでは、今まで自分が理由付けをしてきたどんな事も意味を持たない。
〈being〉主の中に包まれているから、〈doing〉する事ができる。

今回もいろいろ新しい事に挑戦させてくれてます。
主に感謝!

e0123689_3415447.jpg

[PR]
by bts_wn | 2010-09-25 03:51 | かみさまの事

輝くために

ある展覧会で、フィンランドの著名デザイナーTapio Wirkkalaが、銀器を制作している行程の短いドキュメントを見ました。
銀版を型どおりに切っていき、たたき出し、削り、はじめ一枚の板だった物が最終的に美しい花器になりました。
銀をたたき出すのを見て、無知な私は(こうやって模様をつけるんだな)って思ってましたが、その反対で、何回も何回も根気よくたたき出した上で表面に磨きをかけると、つるつるの白く輝く表面になりました。

人間の魂もこれと同じじゃないのかな?って思いました。
いろいろ悲しい事、辛い事、自分の頭ではどうしてこんな事が起こるのか分からない「どうして???」っていう事。それが、その後イエスさまの光が輝くための土台になるんだなって。

e0123689_550835.jpg

赤い月
[PR]
by bts_wn | 2010-07-26 05:56 | かみさまの事

2009年ヨーロッパ・キリスト者の集い@Järvenpää

すでに、全ての事が完了して1週間にもなってしまいます。
約240名をヨーロッパ各地から集めた集会は、本当に大きな出来事でした。

これを通して私は二つの事を学びました。
一つは、「自分は一人で頑張っていきるんだ!」というポリシーで、人生長年やってきていましたが、この大会でやはり自分一人で生きているのではないという事が、ひしひしとわかりました。
ベルギーからの助っ人には1週間、家事と子供の面倒をみてもらい、大会中も子供の面倒まで手が回らなかったら、参加者の若者達が自主的に順番に子供担当になってくれました。大会始まって受付時も自分は小物を売ったり、会計の補佐に入ったり。それプラス広い会場の何処に宿舎があるのか、案内役までやる事はたくさん!でも、一人で全てをこなす事が出来ない時、そのそばに誰か居てくれる、助け手がいてくれると言うのが本当に感謝に思えました。

もう一つは、自分は今まで自分の出来る事に誇りを持ち、「この私のできる事に価値がある」と思っていましたが、上記に示したように、案内係、荷物運び係、会計、販売担当とチームで動く時に、誰も余分な人はいないんだと言う事が分かった事でした。それぞれのする事が、大切な位置を占めていて、「私ができるから、あなたはいらない」という事ではない。自分で全て負いきれないから、各自のできる事がどれだけ重要な事かと言う事が学べました。靴磨きも、ホテルのポーターも、掃除夫もこの世の目からみたらあまりかっこよくは思われていないような職業でも、こういう事を担う人がいるから、みんな安心して自分の他の業務に専念する事ができるんだとわかりました。「職業に貴賤はない」とは頭では(そうだねー)と分かったつもりでいましたが、心ではっきりと自分の今までの考えは間違っていたんだという事が理解出来ました。自分の一番高慢な部分が、打砕かれました。

大会準備期間も、本当に個性が強過ぎて全く一致にいたらないフィンランドの仲間たちでしたが、やはり「一人では担いきれない」という事から、最終的には2〜3人で集まり、協力しながら、そして普段の生活の中で起こる事の分かち合いをしながらの作業となりました。

礼拝も他の事でいろいろで、全てに出席する事は出来ませんでしたが、最後にこの二つの「一人では生きれない。生きる事は他との関係だ」と言う事が示された事は、私にとって大きな変革となりました。

連日深夜までの準備やミーティングでしたが、それにもかかわらず深夜2時からの若者達とのソーセージを焼きながらの語らいなど、集まるからこそ、そしてプログラムに縛られていない時間だから素直に話し合える事などもあり、本当にクリスチャンになって良かったなぁ…って思うときもありました。そうじゃなかったら私は孤独の中に閉じ込められていました。

娘も「お母さんが変わったから、イエス様を信じる」と、子供担当の奉仕者に信仰告白したそうです。
我が家は経済的には多少困った状況にあり、夏の長期の来客も夫はあまり歓迎できない心境にあったようですが、家族の一人が本当の神様を信じる事ができるようになった事は、なんて大きな喜びでしょうか!(これはお金では買えません)

使徒 16:31「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」

真実の神様に全ての栄光をおかえしします。

会場にて
e0123689_247518.jpg


動画 子供賛美JIPPII「平和の王子」
[PR]
by bts_wn | 2009-08-16 02:55 | かみさまの事

Skit

スキットというのは、台詞のないストーリーを持ったダンスのような寸劇です。
霊的闘いって目に見えたらこうなんです。
私たちの日々の悩みや苦しみの周りには、こんなに邪魔するものがいるんですね〜。



最近の私の心の中はイエスが勝利を治め、平安の部分が増えて来ました。
その代わり夢見が悪くなり夢の中で恐怖することが多いです。
以前、私が見る夢は暗いお城の地下廊のような所をうろうろ歩き回るだけの夢ばかりでした。
しかし、最近見る夢は周りが光であふれる場所にいるのに、身体が動かなかったり、いつも何か怖いものがそばにやって来る夢。
霊的に暗いところに閉じ込めておくだけで良かった以前と違って、心の解放がすすむ私に敵も焦っているのでしょう。
敵はどうせ夢の中で私を脅す事しかできないですけれど。
[PR]
by bts_wn | 2009-04-11 04:02 | かみさまの事

帰って来て

フィンランドに戻って来ました。
周りはまだ一面の銀世界!
東京とは大違い。(ちなみに帰国した日は20℃という温かさ)
でも、朝6時頃から明るいし、木々の芽もふくらんでいて、銀世界の中にも春を感じます。

そして、帰って来ると同時に待ち受けているもの多々。
社会の一員として3週間もボーッとしているのはいけませんのね。
帰って来てから荷物解きもほどほどに、すぐmacの前に陣取り、作業開始!
気分は徹夜。でもこの日は流石に10時就寝。

翌日も用事をこなします。
色んな場所の色んな事を管理任されていて、IDやらパスワードやらいろいろあります。
こういう事をメモしてあるノートがあるのですが、何年も前から持っていて、余白に必要な事書いてます。
ノートの真ん中あたりにはいつか書いた自分の手記が。
(邪魔だから切り取って捨てちゃおうかな〜?)って思って、とりあえず何が書いてあるか読んでみた。
自分に愛が足りない事、夫にたいしての愚痴、フィンランド日本人社会での大変な事。
その頃非常な孤独を感じていたらしく、4日間心境を書きまくっている。
そして、最後に「神が本当にいるのだったら、罪だらけと思っている、私の心を救って欲しい。私だって良い人間になりたい。でもいつも間違った事ばかり。人を憎む事しかしらない。どうしたら良くなれる?」と。

…自分でも驚き。この時(7年ほど前)すでに私は自分がどうしようもない人間である事を自覚していたらしい。確かにアニタ先生主催の「聖書の会」に通っていたが、神とは、罪とは聞いていないと思っていたが、しっかり聞いていたらしい。
「神様、出てこい〜」とは思っていたかどうか覚えていないが、神様はこの時の私の想いをしっかり見ていたのですね。

日本で食べた中で一番おいしかった、教会学校kurieitoの給食。
毎日こんな愛のこもった、おいしい給食が食べれるとは…。
e0123689_013143.jpg

[PR]
by bts_wn | 2009-03-21 00:14 | かみさまの事

人間のどこに驚かれますか?

私じゃなくて、Mioお姉が見つけて来ました。

神様へのインタビュー
[PR]
by bts_wn | 2009-02-16 02:38 | かみさまの事