between the sky


フィンランドの片田舎での営み
by bts_wn
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いるだけで…

今までほ乳類系ペットを飼ってみた事なかったけれど、飼い始めて4ヶ月、最近思う事は「いるだけでかわいい」と言う事。
よくテレビに出て来るような、ペット愛好者のようには私はならないだろうって自分では思っていたが、「ねぇ、いるだけでかわいいよね」などと子供たちに言ってみると、子供たちも「いるだけでかわいいよね〜」ってすっかり猫サマにほんろうされてます。
イザヤ43章4節の「わたしの目にはあなたは高価で尊い、わたしはあなたを愛している」が「神様はRikaちゃんが存在しているだけで、いいんだよ」って何回も何回もカウンセリングの中でこの箇所から言われていました。そして、それが心からどういう意味なのかわからなかったけれど、猫が食べていても、寝ていても、何か悪さしても「かわいい!」って思うように、神様も人間の事を思っているのかな?などと思いました。

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外から中をのぞく。
雪でも雨でも氷点下でも外に出て行きます。後ろにある白い立方体は、夫お手製の「寒さよけ小屋」。
しかし、この醜い形どうにかならないの?しかもあまり使われてないようだし…。
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# by bts_wn | 2009-11-18 03:50

この10月

風邪を引き、この2週間完全に元気でなく、7年ぶりに床に伏せる日々が続いた。
咳ばかり出て、立っている事もできずどうにもならない。
祈って信仰で治る!って思っても、御心じゃないのか良くならない。
そして、咳のしすぎで、脇腹がいたくなり、仕事もフルパワーで出来ずに、お医者に行ったら「肋骨の10本目が疲労骨折」と診断された。

普段元気過ぎて、家族が病気になっても全く憐れみの心がない私だから、自分がこんな状況にされてしまったのかも?って思います。
咳しても、笑っても、歩いても痛みを感じる身体。
普段、イエスさまに賛美を歌っていても、病気の時は声も出ないし、賛美する力もない事を知った。
礼拝に行けるのも、賛美できるのも、恵みなんですね…。

変なプライドがあると、「助けて下さい〜。憐れんで下さい〜」って祈る事もできないけれど、これは医者にもどうにもならないくらい中途半端な痛みと症状だろうな、って思うとこういう祈り素直にできますね。

外はこの南フィンランドでも雪がふりました。
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暖炉の前であったまるマメくん。
ウチに来て3ヶ月で、こんなに凛々しくなりました。
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病気で疲れているところに、娘のクラスの保護者から電話で「担任の子供への態度が悪いから、離任させるための書類にサインを」って言われました。娘も言っていたが、先生はよく怒るらしいし、切れるらしい。
「先生を辞めさせられないなら、新年になったら子供達は自宅学習になる」っていう、おどしにも近いような事言うんですよ。
そこまで熱くなっちゃってる保護者の言い分もわかるけれど、でもねぇ。私たちに「この先生が良くないから、やめさせて、新しい先生を来させよう」っていう権利があるのかな?
聖書脳で考えてしまう私は、死んだ後天国の門の前で、イエス様から「あなたは不適格だったから、天国には入れないよ」って言われてしまうのと、これは同じじゃないのかなぁって。だから私はたとえ誰かが不適格でも、切り捨ててしまう事は本当に最後の手段で、それまでお互い歩み寄る事できないのかな?って思うのですが。
「子供への先生の態度が悪い」って、私が子供の頃は人間的にできていない先生なんて、たくさんいたし、いつでも自分がとても心地よい環境にいる子供は、大人になって複雑な人間関係になったら対処できないんじゃないかな?って思ってしまいます。
親が子供を守りたいっていう気持は解りますよ。でも、「あなたは私たちに必要ない」なんて、酷い事言う権利が私たちにあるでしょうか?自分はそれほど、権利を認めてもらうほどの存在なのか、そして人を退ける事の出来る権利を持っているのかな?って。
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# by bts_wn | 2009-10-24 04:38 | 今日の空模様

秋のラップランド

秋というより冬ですが、日本から牧師あぶさんを迎えてロヴァニエミで私たちの教会のキャンプがありました。
ちょっと風邪気味だから、寒いとこいやだなぁ、って思いつつ飛行機をキャンセルするのももったいし、みんなで集まれるチャンスも滅多に無いから参加です。秋のラップランドも初めて。
キャンプというからには、場所は山小屋。電気も水道もないスタンダードなMökkiです。

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オーナーはトナカイを所有していて、オーナーのご自宅のお庭にもおりました。
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雲一つない晴天だったから、オーロラに期待大!でしたが、今回は現れず。
代わりに満点の星空と、澄み切った空気の中で輝く月が空を飾っていました。
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何の物音ひとつ聞こえない、森の中。
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昼食はオーナー手作りのトナカイスープでした。
今まで、何回かトナカイ食べた事ありますが、こんなにトナカイだくさんのスープは初めてでした。
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雲ひとつない青空。
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山小屋使用後はみんなで、掃除してから帰ります。
雪の中でのマットそうじ。
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# by bts_wn | 2009-10-12 04:20 | 今日の空模様

初霜より2日目

10月になると同時に凍っています。

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猫サマは心配なく外でも遊んでくるようになりました。
家にいる間は、寝る時間。

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# by bts_wn | 2009-10-03 00:45 | 今日の空模様

子守り猫

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赤ちゃんが振り回すおもちゃに飛びかかると思いきや、静かにみていただけ。



外は秋まっさかり
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# by bts_wn | 2009-09-29 04:02 | 今日の空模様

Vaahtela / 楓

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なんか最近、(自分のアイデンティティが何かを表現する事にないんだな)って多少解って来たら、写真とるもの(どうでもいいか)って思えて来てしまいました。
昔から好きでやっていると思っていた撮影ですけれど、実際のところ、好きでやっているのかどうなのかもよくわかりません。
相変わらず自然は日々素晴らしいので、久しぶりに通勤途中に撮ってみました。
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# by bts_wn | 2009-09-24 03:58 | 今日の空模様

打ち砕かれて

2年近く自宅に引きこもりの生活をしていましたが、社会復帰しました。
引きこもりと言っても、日本のひきこもりと比べて行動範囲も広いし、普通に生活していたのですが、人との関係を持つ場所に出て行く気力がない意味からすると、立派な引きこもりでした。

自分のプライドの一番深い部分にあったものに、完全にメスを入れられました。
今回のフィンランドでの集いの後で聞いていたメッセージに「評価を受けたものが自分の価値となる」とありました。その時神様から、「あなたの能力への誇りがプライドとしてある間は、わたしが自由に働けない」そして、「自分の出来る事が自分のアイデンティティである事をやめて、神の娘として生きることが本当のアイデンティティだ」と語られ、長年自分の肩書きであった「デザイナー」を完全にやめる事にしました。翌日、自分の登録してあった事務所は凍結しました。

(集いが終わったら神様何か仕事を恵んでくれるかも)って結構期待している面もあったので、「こんなに捧げているのに、私がこれから完全に手を引く事を望んでおられるの?」って思いましたが、一年前のドイツでの集いで、「あなたの弟子となります。私の全てを捨てます」って祈っていたんですよ。今まで気がつかなかったけれど、その後仕事が来なかったのも一年かけて「いつ、自分の祈った事に気がついて、行動できるか」をイエス様はじっと待っていてくれたんですね。
(私の祈りはきかれているのかな?)とか、大体いつも不信仰なんですが、「あ〜、あの時祈った事はのがさず聞かれていたのか〜〜!!!」って、今回は特に強く思わされました。

今、飲食業の職場で働き始めました。接客です。サービス業です。
海外生活始めてから、定番かもしれない日本食レストランでの仕事、十数年も海外に住んでいて、一度もした事がありません。
通勤時間も1時間かかります。いままで街まで出るのもだるくて行く気がしませんでしたが、バスの中の1時間も風景を見つめながら(あー、今日も生かされている。神の子であるイエス様が死んで、私が生かされているなんて…。今日も私の生きている目的が、神様にはあるんだ)って思い、太陽の光に輝く林や、刈り入れの終わった畑を見ていると涙が出そうになります。

生きる勇気を与えてくれる神様だけれど、今までその力を拒否して来た自分でした。
自分には立上がる力もなかったけれど、今イエス様に依りかかって初めて立上がりました。
これから、もっと期待しましょう。
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# by bts_wn | 2009-09-15 03:37 | 日々雑感

WILD FINLAND

フィンランドもだんだん寒くなって来ましたが、今日は穏やかな一日でした。
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我が家の猫さんは、「テラス猫」です。
テラス以上外にはあまり喜んでいきません。
「そんな猫に育てた覚えはない〜」って思いますが、そういえば1週間ほどほとんど一日中、家の中に閉じ込めちゃったからこんなになってしまったのかしら?
でも、昨日は初めての獲物を捕らえました。やったー。
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林檎の季節です。
聖書の「出エジプト」では神様が天からマナという食べ物を降らして、イスラエルの人々を40年も養いましたが、自然や庭からベリーやらきのこやら、いろんな物が集められると、「私たちも神様が与えてくれる物だけで、生きなさいって言う事?40年、私はプータローのまま(実は晴れてまたまたプータローです!)、自然にあるものだけで、食べて行くのかしら?」って思ってしまいます。
「これから厳しい時代が来るから、そのために訓練されている」って友達から言われるし、夫も「自分もそう思う。そういう時のために自然の中で生きれるように、子供達を訓練しなければ」と。神様のパースで見ると、そうかもなって思うので、食べ物集めや薪で火を点けたり、サバイバルな生活、このまま続く事でしょう。

WILD FINLAND

今日は、タルトにしてみました。おいしいです。
がんばって、神様の与えてくれる物全部食べよう。

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# by bts_wn | 2009-09-03 03:12 | 日々雑感

歩こう!

先週はスイスからのゲストを迎えました。
「キリスト者集い」に参加して、その後ヘルシンキとその周辺観光をしていたようです。
久しぶりにドイツ語での会話となりましたが、何年も使っていないドイツ語でしたが、聖霊さまの助けで比較的スムーズにお話する事ができました。奥様は英語で問題なかったようですが、私たちの英語力がどうにもならないので…。英語ももう少し出来るようにならないと。

Kojiroさんはエッチングや写真、アート関連の賜物がすごくて、写真でいつもスイスの風景を見せてくれるたびに、「はぁ〜」、「すごい!」、「カレンダーに出て来るような景色ですね〜」とか感動してしまいます。
他の友達とは「Rikaさん、今度日本に帰って来たら、富士山に登りましょう〜」って誘われていますが、富士山よりもスイスの山に行ってみたいです(ゴメン!)。

でも、60才近い方々って元気ですね。ダンスやら山登りやら、ポルヴォー、ヘルシンキ観光も2日間、一日中徒歩で移動していたみたいだし…。「一日2時間、1週間に3回は歩いてないと、山登りできませんよ」とメールでご指摘されましたが、田舎暮らしになってからと言うもの、散歩もいかないし、移動は車ばかりだしちょっと耳が痛い…。スイスを目指して、ちゃんと毎日動く事を目標としたのでした。

Kojiroさんの写真


こちらはKojiroさんの撮った、ロヴァニエミ教会のフレスコ画だそうです。
フィンランドにもこういうのあるんですね。今度北上したら見に行きたいです。

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# by bts_wn | 2009-08-27 21:28

2009年ヨーロッパ・キリスト者の集い@Järvenpää

すでに、全ての事が完了して1週間にもなってしまいます。
約240名をヨーロッパ各地から集めた集会は、本当に大きな出来事でした。

これを通して私は二つの事を学びました。
一つは、「自分は一人で頑張っていきるんだ!」というポリシーで、人生長年やってきていましたが、この大会でやはり自分一人で生きているのではないという事が、ひしひしとわかりました。
ベルギーからの助っ人には1週間、家事と子供の面倒をみてもらい、大会中も子供の面倒まで手が回らなかったら、参加者の若者達が自主的に順番に子供担当になってくれました。大会始まって受付時も自分は小物を売ったり、会計の補佐に入ったり。それプラス広い会場の何処に宿舎があるのか、案内役までやる事はたくさん!でも、一人で全てをこなす事が出来ない時、そのそばに誰か居てくれる、助け手がいてくれると言うのが本当に感謝に思えました。

もう一つは、自分は今まで自分の出来る事に誇りを持ち、「この私のできる事に価値がある」と思っていましたが、上記に示したように、案内係、荷物運び係、会計、販売担当とチームで動く時に、誰も余分な人はいないんだと言う事が分かった事でした。それぞれのする事が、大切な位置を占めていて、「私ができるから、あなたはいらない」という事ではない。自分で全て負いきれないから、各自のできる事がどれだけ重要な事かと言う事が学べました。靴磨きも、ホテルのポーターも、掃除夫もこの世の目からみたらあまりかっこよくは思われていないような職業でも、こういう事を担う人がいるから、みんな安心して自分の他の業務に専念する事ができるんだとわかりました。「職業に貴賤はない」とは頭では(そうだねー)と分かったつもりでいましたが、心ではっきりと自分の今までの考えは間違っていたんだという事が理解出来ました。自分の一番高慢な部分が、打砕かれました。

大会準備期間も、本当に個性が強過ぎて全く一致にいたらないフィンランドの仲間たちでしたが、やはり「一人では担いきれない」という事から、最終的には2〜3人で集まり、協力しながら、そして普段の生活の中で起こる事の分かち合いをしながらの作業となりました。

礼拝も他の事でいろいろで、全てに出席する事は出来ませんでしたが、最後にこの二つの「一人では生きれない。生きる事は他との関係だ」と言う事が示された事は、私にとって大きな変革となりました。

連日深夜までの準備やミーティングでしたが、それにもかかわらず深夜2時からの若者達とのソーセージを焼きながらの語らいなど、集まるからこそ、そしてプログラムに縛られていない時間だから素直に話し合える事などもあり、本当にクリスチャンになって良かったなぁ…って思うときもありました。そうじゃなかったら私は孤独の中に閉じ込められていました。

娘も「お母さんが変わったから、イエス様を信じる」と、子供担当の奉仕者に信仰告白したそうです。
我が家は経済的には多少困った状況にあり、夏の長期の来客も夫はあまり歓迎できない心境にあったようですが、家族の一人が本当の神様を信じる事ができるようになった事は、なんて大きな喜びでしょうか!(これはお金では買えません)

使徒 16:31「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」

真実の神様に全ての栄光をおかえしします。

会場にて
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動画 子供賛美JIPPII「平和の王子」
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# by bts_wn | 2009-08-16 02:55 | かみさまの事